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子育て環境の整備

高齢者の生活環境の整備!

安心して、子どもを産み育てる事ができる街づくり

坂本家では平成25年8月に長男が誕生しました。
長女が生まれてから14後の奇跡だったのですが、私の不安は高齢で出産に立ち向かう妻の健康でした。
妊娠が判明して生むと決めてからの妻の意思はもう母親で、自分の体を心配するよりお腹の中の子供の健康を心配していました。母親はつよし!
きっと私のように妻の妊娠を期に不安(妻の健康、子供の健康)を感じる男性も多くいるのではないでしょうか。妻に安心して出産できる環境(病院)は何処なのか、龍ケ崎市はどのような対応をしてくれるのだろうか。
そんな不安を解消できるように、医療の充実や環境整備の充実に頑張りたいと考えています。
龍ケ崎市は「子育て環境日本一」を目指してますからね!

高齢になるのが楽しみな

街づくり

高齢って何歳からなんですかね。私の知ってる80歳は、気持ちが若いですよ~
皆さんは田んぼや畑で作物を育てていますか?私はトマトやキュウリを毎年育てています。
ですが若い人は興味が無く、畑に興味が出てくるのは高齢になってからだそうです。 私の気持ちは高齢者???
農業政策で問題になっている耕作放棄地に定年退職された方々に協力していただくのはどうでしょうか。
それと龍ケ崎市内の荒れた山林(民地)を市民に開放し再生していただき、遊び場を作り小さい子供の遊び相手をしていただく等自分たちも一緒に楽しめる環境を作りたいと考えています。
他にも高齢者が楽しめる作業や仕事はあるはずです。
私は70歳になっても、現役で遊びたい(仕事をしたい)と思っています。
定年後は「龍ケ崎市で余生を過ごす」ではなく、定年後は「龍ケ崎市で楽しく遊ぶ(働く)」これですね。
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